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バカの代表
国会議員は国民の代表である。福沢諭吉も述べているとおり、社会には賢い者と愚かな者がいる(『学問のすすめ』参照)。国民の投票によって選ばれるのだから、愚かな者、つまりバカな者の代表も選ばれて当然なのである。国会議員の中にバカな者がいなければ、民意が反映されているとは言えないのだ。バカによってバカな国会議員が選び出され、バカの代表としてバカな発言をする。これらは決して無駄ではない。そのようなバカな議員がいなければ、バカの意見は届かない。
バカな議員にも立派な存在理由があるのであり、飲んだくれて酔っ払ったおじさんは、その議員よりも賢いかもしれないが、国会議員としては不適切なのである。おじさんは平凡な存在であり、誰かを代表することなど出来ないのだ。
バカな議員はバカの代表である。